4月11日

 

 

 

ん〜〜〜〜想像できない!

 

 

 

 

 

 

9人のJUMPちゃんを見るのをずっと楽しみにしていて、でもそれは最後の9人で。

 

 

 

 

こんなに、ぐるぐるねるねるねるねな気持ちになった1週間は初めてと言っても過言ではなかろう、なかろう

 

 

 

私はHey! Say! JUMPが大好きだ

9人でも8人でも大好きだ

 

 

 

 

この2年半、8人グループと言われてきたけれど、そのように紹介いただく度、8+1人だよ!と心の中で言い換えてきた

 

 

 

 それは言い換えなければ!と義務的に思っていたというわけではない、Hey! Say! JUMPは9人で成り立っているものだからと普遍的なものだと思っていたからだ

 

 

 

 

やっぱり「9」という数字が好きで、というより宝物のような数字だった

 

 

 

 

 

 動画を見た日は、心の色がカラフルな粘土が混ざりに混ざったようなすんごい色になっていたなぁ。

 

 

動画が来て、帰ってくる!!!!と思って動画を見たので、そのあとの気持ちといったらスカイダイビングするような気持ちだった。ドーーンと上がってヒューーーーンと硬直したままスカイダイビングした気分だった

 

 

 

その後は緑色のものを見れば思い出し

退勤カードを切れば思い出し、

眠りにつく時に思い出し、

また朝起きたら思い出し、

前に買った9人のポスターを見て9人になったらまた全員のポスター買うと決めていたことを思い出し、

8人の全員写真を見れば、カッコイイけどやっぱり物寂しいと常々感じていたなあと思い出し、

とこの数日間私の脳は何かを見てはそのことしか考えられない短絡的テキ脳になってた

 

 

 

 思い出すのは圭人くんの姿だけではなく、以前繋がっていた圭人くん担の方も。

Twitterをやめられた方だけれども、圭人くん担の方が、「帰ってきたらおかえりのうちわを作るのが夢」と常々話されていたことを思い出す……お元気かな……

 

そうやって2年で帰ってくると宣言していたのを信じて、それを糧に生きていた人がいることは大きな大きな事実だ…。

 

 


 数日間なんでなの?と答えがわかり切っている疑問を繰り返している中、ふと私が好きだった圭人くんの姿が走馬灯ほど早くはないけどじわじわ思い出されてきた。走馬灯って言葉かっこいいよね、なんか(今言うな)

 

 

コンサートではけ際に一生懸命両手で端から端まで手を振る圭人くん

ブログにも毎回ファンへの思いを書かず告げていた圭人くん

「おい圭人!」とみんなに囲まれている中、眉毛が下がった表情をしながらも控えめながらもすごく幸せそうに笑う圭人くん

みんなから飛び出すエピソードが天使…と言うより菩薩様…いやいや天使界の菩薩様…と言わんばかりの素敵な心の持ち主の圭人くん

 


いや…圭人くん大好きやねん………

あの圭人くんがあの決断をするまでに、今私が感じているなんで?!を考えなかった訳がないよなぁ……

ましてや自分の夢への思いに気づいた時にどれだけ苦しい思いをして、そして勇気を出して言ったのかな……

なんだか数日経ってふと気づくことができた

 

 

いや…人間て分かり切っていることでも受け入れられない時ってあるんやなぁ………初めは2年半待っていた自分のことしか考えられなかったけど、だんだん圭人くんと8人が決断するに至ったそれまでを想像しようとすることが少しずつできてきた

 

 


いや、でも圭人くんが最愛なる人である方々、そうでなくても9人を待ち望んでいた方々の中でまだ受け入れられないと思っている方には色んな思いを抱えていてもこんな思い抱えてちゃダメだと思わないで欲しいなぁ…そして温かいごはんを食べて、温かく眠れて、いつか笑顔で過ごすことができていればいいなぁと切に思う…

 

 

 

 

 


今はこのように少しずつ心の整理をつけ始めることができているけど、

 

動画の最後、2年半前当たり前のように見ていた光景のように笑い合ってるみんなを見て、9人だ…と心待ちにしていたものを見ることができて心が熱くなったと同時に

ちょっと待って…と思ったのは、

突然聞いた話を受け入れられる心のスペースがなかったこと、もうすでに決断してしまっている皆に置いてかれるような気持ちになったからなのだと思う…

 


みんなが決断をするのにだって、附に落ちて納得するまでにはきっと沢山の時間と思いを聞く場があったと無論想像できる。でもその過程は私達には見えないもので。

 

もう決断してしまった、いや…語弊だ…決断したみんなしか私たちには見えなくて。

みんなが決断した過程が見えないからこそ「ちょっと待って」と思っていたのだとも思う。

 

でも先日有岡くん自身が納得していった過程を教えてくれたことで、8人と同じように私も理解して応援していく姿勢になる過程を少し進めることができたなぁと思う…(必ずしも納得しなければならないこともないとも思う…!)

 

 

まだ寂しい気持ちとちょっと待ってって言う気持ちが混在しているけれども…うんうん…ヨシヨシ……

 

有岡くんありがとう…有岡くんの有は有難うの有だね…

有岡くんを本当のお兄ちゃんのように慕う圭人くんが可愛くて好きでした…

おっと🤭過去形だ🤭好きです!!!!ズット!!!!

 

 

他の JUMPちゃんのメンバーのみんなも話してくれてありがとう

 


 完璧に心の整理がつくまで時間がかかってしまうだろうから、100%応援してる!と言うにはまだちょっと時間がかかるかもしれないけど、圭人くんの決断を心から応援したいと思っている気持ちはあるんだ…あるんだけどでも今だけはどうか9人のJUMPちゃんを楽しみにさせてください…

 

 

 

 

配信が終わったらバイトに行くワタシはどんな気持ちでいくのかな、マスカラやめとこ

 

 

 

 

 

 

 

こんな時に思うのは違うのかもしれないけれど、こんなにもグループのことで泣くことも悲しいことも笑うことも全力でできるなんて、私はなんてグループに出会うことができたのだろうと、Hey! Say! JUMPに会えた喜びを噛みしめている。

 

 

このブログだって、大学のレポートじゃ全く進まないのに、Hey! Say! JUMPへの思いだったらツラツラ書ける、、、(あ課題やらなきゃ…)

 

 こんなに言葉や言葉に表せないような感情が自分の中に生まれたこと、それほどまでのものに出会えた私ってなんで幸せなんだろうと深く噛み締めている

 

 

 この感情たちに出会えたのは、紛れもなく圭人くんと8人がいるHey! Say! JUMPに出会えたからなのだよ。

 

 

 

圭人くんがいなかったら私こんな大好きなグループに出会えていなかったかもしれないんだ。

 

 

 

ありがとう、私は圭人くんに出会えて本当に本当に最高の人生になっているのです。

 

 

 

 

今日は分岐路の手前にあたるのかな、もうすぐ別々の道になるけれど

でも今日は目一杯目に焼き付けてもいいかな?きっと涙が出てしまうけど、これはさよならの寂しいの涙だから、どうか許してほしいな